7月15日(祝・月)、祇園祭宵山行事におけるリユース食器を活用したごみゼロ活動、「祇園祭ごみゼロ大作戦」に当社は「京都CSRネットワーク」※1 からのボランティアの一員として参加しました。

「祇園祭ごみゼロ大作戦」は2014年からはじまり、活動内容は、ボランティアスタッフの協力のもと、リユース食器オペレーションの実施、飲食出展者へのリユース食器貸し出し、資源の分別活動、散乱ごみの清掃活動を行うことでごみをゼロに近づけるものです。当社は団体ボランティアの一員としてこの取り組みに参加しました。
京都市はSDGs※2 に非常に力をいれており(SDGs先進度調査で全国1位)、年間の廃棄物処理費用に多額の税金がかけられていることに課題意識を持っているとのことでした。そして本ごみゼロ活動のような、「地域力の活性化」と「市民生活の向上」がつながる工夫を応援されております。
今回、当社の社員がボランティアスタッフとして参加したのは、宵々山と呼ばれる7月15日のうち最も混み合う午後7時から10時の時間帯です。活動場所は歩行者専用となった通りの隅に設けられたエコステーションで、特設のごみ回収箱の周囲に立ち、通りを行き交う多くの来場者に、手持ちのごみをリユース食器、ビン、缶、ペットボトル、燃やすごみに分別して回収箱に入れるよう呼び掛けました。また回収箱がいっぱいになるとすぐに中身を交換し再び空の状態にすることで、清潔で快適なエコステーションを保ちました。
参加した社員からは、「忙しかったが、祇園祭の雰囲気も楽しみながら活動できてよかった」といった声があがりました。
日本電産リードは地域団体とのかかわりを深め、地域がもつ課題の解決に共に取り組んでいきたいと考えています。

※1 京都CSRネットワーク:京都府内に事業所を持つ企業のCSR担当者や行政職員等が組織の枠をこえて情報交換や学ぶ機会の提供、「協働」のきっかけづくりに取り組むネットワークです。
京都CSRネットワークWebサイト
https://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku/csr/csrnetwork.html

※2 持続可能な開発目標(SDGs):2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されます。
参照:https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html